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長岡いえまる

2013/08/05

復興と鎮魂と感謝



今年は長い梅雨と大雨が続いた夏です。

例年と同じ日程、8月2日・3日の二日間、

予定どおり長岡まつりで花火大会が開催されました。



その直前の7月後半の豪雨。

市内各所で土砂崩れや家屋浸水などの被害、

一日未明には寺泊で土砂崩れでお亡くなりになられた方もでました。

ご冥福をお祈りするとともに被災された地域の早い復興を願います。



地域の被災ということもあり、早い時期での復旧をお手伝いできれば、と

8月2日・3日の二日間、会社でボランティア派遣を決めました。



長岡市内でも特に被害の大きかった乙吉地区。

92件の集落で90件が浸水したとの事。


繋がりにくかったボランティアセンターへの電話でしたが、

2日・3日の二日間の派遣を受け入れていただきました。



まず2日の朝、防災センターに集合して乗合バスで乙吉地区に。

川沿いの道はアスファルトがめくれ、

低いところでは泥が溜まっている状態。




















徒歩で本部となるお寺さんに荷物を置き、

スタッフの方の指示でチームを組み、被災されたお宅へ。


当社4名と大手高校野球部員の6名の10名で1班。

2班に分かれました。

スコップ・土納袋・一輪車などの道具を持って現場入りです。

現役体育会系青年達は、礼儀正しく疲れ知らず。

若さがうらやましく感じます。

もちろん志田メンバーもたっぷり汗を流します。







ほとんどの時間を宅内や外回りの泥の処理で費やしました。

終始スコップを持っての重労働でしたが、

家の方がボソッと口にされた

「ここにまだ住まなきゃならんのかな~」の一言が

ずっと耳に残りました。



二日目のチームが支援に行った3日には、

泉田裕彦新潟県知事、森民夫長岡市長と政府調査団として

団長の長島忠義農林水産政務官も察に訪れていたそうです。


毎日JP記事
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20130804ddlk15040055000c.html


行政の支援対応にも大いに期待したいところです。



4日の時点で個人のボランティア募集は終了したようですが、

今後は団体のボランティアの方々が支援にあたるそうです。



住宅産業に関わるものとして、また地域に生かされている企業としても

今回の水害で改めて考えさせられるところが大きかったです。

9年前の中越地震そしてさまざまな災害と復興に関わって

自社の企業理念を強く意識します。





そして両日の夜には大花火大会が開催されました。


もともと長岡空襲のあった1945年8月1日のちょうど1年後、

の同日に始まった戦災復興祭です。






大会初めのあいさつで森市長は

「鎮魂・復興・感謝の花火大会です」と説明されていました。





フェニックス花火も今年で9年目。

10回目となる来年は大きな節目を迎えます。





長岡災害ボランティアセンターのHPはコチラ: http://buvcnagaoka.sakura.ne.jp/


長岡まつり協議会のHPはコチラ: http://nagaokamatsuri.com/index.html

復興祈願花火フェニックスのHPはコチラ: http://phoenix-hanabi.jp/pc/







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